文化

文化

フィリピンは16世紀、1521年のマゼラン上陸を皮切りに、1565年に初代フィリピン提督となったミゲル・ロペス・デ・レガスピがスペイン軍を率いて来島して以来本格的な植民が開始され、以後300年以上にわたってスペインの支配下に置かれました。
しかしダバオのある南部ミンダナオ島にその支配が及んだのは19世紀に入ってからであり、他の島にはない伝統的な暮らしを守り、独特の文化を築いています。
発展のきっかけ

発展のきっかけ

ダバオが発展したきっかけは、20世紀初頭に2万人ともいわれる日本人が麻の原料となるアバカ(マニラ麻)栽培のためこの地に入植したことで、当時は東南アジア最大の日本人街もありました。
このような経緯からダバオ市には現在でも多くの日系人が住んでおり、また定年を迎えた日本人のセカンドライフを送るための移住先としても注目されている、日本と深い関わりを持つ都市です。
言語と教育

言語と教育

セブ語が最も広く使われる言語です。英語は学校での授業で使用され、多くの人が聞き取りや会話ができ、特にビジネスシーンでよく使われています。
フィリピン政府は無償で初等教育・中等教育を提供しています。フィリピンの識字率は93.9%だが、ダバオは98.05%と高く、ダバオはミンダナオ島の教育の中心となっています。
多くの修士や博士を供給しフィリピンが世界有数の数のMBA修了者を出すのに貢献しています。